カボチャ入りハロウィンアレンジをポットに作る

JEUGIAカルチャーセンター
イオンモール鹿児島でのレッスンで
カボチャ入りハロウィン飾りを作りました。


ハロウィンと言えば
「カボチャ」だと思っていませんか?
ハロウィンの始まりは
ジャックオーランタン
発祥の地アイルランドでは
カブが使われていたそうです。


それが、アメリカに移民と共に伝わります。
カブは、飾っておくと
直ぐに傷んでしまうので
もう少し長く飾れる物として
いつからかカボチャが
使われるようになったそうです。

今年は、蜘蛛の巣リボンを見つけたので
一緒にアレンジに入れてみました。

蜘蛛の巣と言うより
ヘチマをイメージしてしまいそうですが
ハロウィンの雰囲気は出せます。

同じ材料でも、作り手でアレンジが変わります。
同じゴールを目指さなくて良いのも
木の実アレンジの良いところです。

自分の考えを入れて
好みのデザインに仕上げましょう!

<<木の実アレンジ教室>>

<定期教室>
毎月第2・4火曜日 午後13:30〜15:30
JUEGIAカルチャーセンター
(イオンモール鹿児島2F)

10月は11日・25日開催です。

教室に関するお問い合わせお申し込みは
こちらから!

団体様出張レッスン
個人レッスンもお受けしてます。

カテゴリー: 木の実とスパイス タグ: パーマリンク

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