白という事で、とてもすっきりした印象ですね!
リボンをライトグリーンにしたので、さらに明るさも増しました。
次々と作品が仕上がっていますが、同じ材料でも、作り手さんによってこんなに個性豊かに仕上がるんだと見せていただくたびに感動です。
この作品は、単調な作業の繰り返しだから個性は出ないかと思っていましたが、かえってその人が現れやすかった様です。
今年の春は、皆さんたくさんの幸福を招き入れてくださいね!(^^)
白という事で、とてもすっきりした印象ですね!
リボンをライトグリーンにしたので、さらに明るさも増しました。
次々と作品が仕上がっていますが、同じ材料でも、作り手さんによってこんなに個性豊かに仕上がるんだと見せていただくたびに感動です。
この作品は、単調な作業の繰り返しだから個性は出ないかと思っていましたが、かえってその人が現れやすかった様です。
今年の春は、皆さんたくさんの幸福を招き入れてくださいね!(^^)
ブラウンの額より明るく軽い雰囲気で仕上がりました。
クローブの長さがちょっと。。。微妙というこで組み上がった後に先端を少し伸ばして長さを調節しました。
手直し無しで完成するのが一番ですが、気がついたところで微調整をしていい形に持っていくのが次の手段ですね!
少し小さめの額ですが、綺麗に収めていただけました!(^^)
☆
ここで、以前準備した台紙がちょっぴり小さかった謎が解けました!
同じ額を注文したはずでしたが、仕様の変更だったのか私の記憶違いだったのかでサイズが違ってたのです。
こちらは、前回購入分だったので、初めに準備した台紙がぴったりでした。
確認は、その都度しなければ!が教訓になりました。(^^;
クローブの馬蹄には、向きによって違う意味があるのをご存知でしたか?
アレンジメントを習っていた時に、誰かがピアスを付けて来たのを見て先生(オランダ人)が「あら、そうだったの!彼氏いないんだ〜」と言ったので、教室中が「えっ??」って感じになり、解説をしていただきました。
ヨーロッパでは一般的に、下が空いてる時は、彼氏募集中&これから幸せになりたい。上が空いてる時は、彼氏います&幸せ一杯ですという意味があるそうです。そして、こちらの作品は「結婚祝いにプレゼントしたい。」という事で、もちろん上を開けたデザインで仕上げとなりました。満たされたものがこぼれないで、いつまでも幸せに過ごしてくださるといいですね!
たっぷりとブリヨンを巻いたクローブの重ね具合、カーブ共にバッチリできました。
左右対象に仕上げるのは、なかなか難しいのですが、丁寧に確認しながら作っていただいたので長さもぴったりです。
馬蹄は、馬の文化のヨーロッパでは、幸運のお守りとして大事にされている形です。
今年たくさんいい事があります様に!
(^^)
今月は、次々と仕上がっていくので、楽しみですね。
昨日は、塩原方面へ出かけてきました。
途中から畑に白いものがあり、まさか?!と思いましたが、まさかじゃなくて「雪」でした。
南に引っ越してから寒いと思うことがほとんど無く過ごさせていただいているので、県北の寒さをすっかり忘れていました。
これでもかなり溶けた後らしく、積もっている日じゃなくて良かった〜と安堵しながらお仕事先へ行ってきました。(^^)
さて皆様、クローブのブリヨン巻進んでいますか?!
心配していた額も見つかり無事に届きました。これで仕上げのレッスンがいつでも出来ます。
ナチュラルとブラウンの額では、作品のイメージが変わるので、イメージ通りのブラウンで仕上げて欲しかったので、ほっとしております。
次回皆さんに仕上げていただくのを楽しみにしてますので、宿題頑張ってきてくださいね!(^^)/
今朝は、薄曇りの空、気温適温でお願いしたいですね!
今日は、念願叶って足利の浅間神社に奉納される「麦わら竜」を作りに行きます。上手く作れる様になるかしら?
さて、こちらの作品は、茶’s cafeさんのレッスンで作って頂いたひまわりのリースです。
丸いリースじゃ無くて、上を広げて馬蹄型で飾りたいという事で、おリボンも下に垂れる様にこの向きになりました。
同じ作品でも向きを変えるだけで違った飾りになります。
一夏飾れますので、時には気分を変えてこんな風にしても楽しいです。他にもアイデアが出てきた時には、またご紹介しますね!