昨日は、地震速報でちょっとした騒ぎになりましたね。大きな揺れが無くてなによりでした。
せっかくの機会ですから、いざという時の備えは再確認しておきましょう!
さくひんの制作は。。。
昨日ワイヤーを掛けたパーツを今度はドライフォーム挿していきます。
ドライフォームのサイズは、小さ過ぎると挿している間に壊れてしまいますし、大き過ぎると木の実でカバーできなくなります。
全体のサイズを決めて、それに合わせてフォームのサイズも決めましょう。
ドライフォームは、ホットグルーを使って鳥かごに固定します。
しっかりと固定してからパーツを挿していきます。
まずは一番下になる葉っぱを挿して、全体の形を決めます。
挿す時の注意点は、ワイヤーがフォームの中で交差しないことです。
真ん中を超えない長さで切り、1点に向けて全てのワイヤーを挿すイメージで進めていきます。
形が決まると後はとても挿しやすくなります。